2年ほど離婚訴訟しました

姫路の弁護士に離婚相談し、途中で裁判官が変わるなど2年ほど離婚訴訟。
その離婚訴訟の半年前に相手方親族たちの圧力によりやむなく子供を置いて別居。

やっとのこと調査官による調査が行われ調査報告書が提出されました。

内容的に簡単に書くと、現状はとくに問題なく生活しているので子供の現状を維持するのを考え、親権は相手方がよいと思うとの回答。

それを見て私方代理人も親権は100%相手になる。和解を拒否しても全くメリットがないです。

そりゃ2年も生活すりゃ普通に生活するのは当たり前でしょ。なんでそんな理由だけで決めるんだ!

子供としての環境の変化への対応を考えて現状維持が望ましいのは分かる、しかし現状だけでなく今までの子供に対しての接し方、将来性や私方の監護状況も踏まえて検討するのが筋じゃないの。
ましてや今までの書面での嘘の供述(1を100倍にも膨らませて)や、調査報告書に書かれている子供との面接時の回答をみても結局、今まで自分(相手)が書面で供述してきたことが書かれている子供に言わせている)だけ、2年間の内に子供たちをたぶらかし言わせてるのが一目瞭然です。